2017年03月27日

ネットと店と

「クレジット注文していた者ですが、今日、そちらの方に行く用ができましたので、直接引取りに行ってよろしいですか」そんなお電話が朝のうちにありました。

昨日からの冷たい雨が、ずっと降り続いていて、外は凍えるようなお天気。結局、お昼過ぎまで、店の売り上げはそのお引き取りの方の1点だけでした。

KIMG0186午後にもうお一方。こちらも数日前にネットで注文を受けた本ですが、今日引き取りに来られることを、その時点でお知らせいただいておりました。お馴染みの駒場の先生です。

今日の売り上げは、その2件でおしまいかと思っておりましたら、雨の上がった夕方、フランス書を熱心にご覧の外国人がお一人。

長い時間をかけてようやく帳場に来られ「欲張りすぎて、読めないと思うから少し戻しました」と6冊の本を机の上に。現代哲学・思想系の本です。

お勘定を済まされると、手提げ袋に入れてお渡しした本を数え「1、2、3…、また6か月あとかな」。そんな言葉を店主に投げかけてお帰りになりました。

そのあと今度は1件の電話。「お店は何時までやっておられますか」「今日は平日ですから午後8時までです」。すると1冊の書名を上げられ、本の状態、価格のご確認。お答えすると、1時間ほどして、ご来店になりました。

「日本の古本屋」で見て、一番近くだった小店に、お越しいただいたとのことでした。

konoinfo at 19:30│Comments(0)TrackBack(0)

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