2017年04月30日

「バズる」について

RIMG1894「バズってる」という言葉を初めて聞いたのは、一週間ほど前、娘からです。ツイッターなどで、ひとつの話題をめぐって、何人もの意見が交わされることを言うのだそうです。

いつぞやブログで「古本派」の新聞記事を取り上げた時、「少しバズってた」と報せてくれました。

そのこと自体は店主自身の発信力によるのではなく、たまたまフォロワーの多いインフルエンサーが目に留めて、取り上げてくれた結果でしょう。

こう書いてみるとカタカナつづきなのが、いささか気になりますが「影響力の強い人」などと言い替えても、うまくニュアンスが伝えられない気もします。

そこで「バズってる」ですが、これも日本語に直すとどうなるのだろうと、Googleで検索してみました。その時、つい buzzling と打ってしまったのです。

もちろん普通の辞書に、そんな単語は出てきません。「バズってる」を「バズる」の現在進行形だと考えて、buzzle という語を思い浮かべたためですが、やがてこれはそれぞれ buzz; buzzing であると気が付きました。

しかし「バズる=buzzle」、いかにもありそうで面白いと感じるのは店主だけでしょうか。実際に、Wiktionary英語版によると、To buzz repeatedly or continuously などの意味でつかわれている例もあるようです。

やがて「バズる」は、英語でも buzzle だということになるかもしれません。

konoinfo at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)

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