2017年05月18日

場売り感覚

お昼過ぎ、出かける少し前に、突然大粒の雨。すぐに上がりましたが、いかにも不安定な空模様。

傘を持って出ようかどうか、ちょっと迷いましたが、現在会館のロッカーに置き傘が2本。意を決して傘なしで店を出ました。

すると電車を待つ間にまた降り出しました。そこで濡れずに済む銀座線を経由し、神保町へ向かいました。

駅を上がると暗い空が半ばを覆っていましたが、どうにか会館まで降られずに着きました。会議の途中、店からLINEで「駒場は只今、ゲリラ豪雨」との報告。

RIMG1938アメッシュで確かめると、なるほど真っ赤な色。さらに赤紫がかった色。しかし神田まではその雨雲は到来しなかったようで、会議室には午後中ずっと日が差しこんでおりました。

本日のTKI定例会議では、システム会社からアクセス解析のグラフを見せていただき、またマーケティング会社からはリスティング広告効果の月例報告。

購買行動が、さまざまに数値化され分析されるのですが、どうも店主にはピンときません。大切なことだとは、想像がつくのですが。

即売展に参加していたころに苦労して目録を書いた記憶も手伝って、売れる売れないは商品次第という感覚が根強いのですね。

しかし売れる商品しか売れないのでは、うま味がないことも確かです。そもそも「日本の古本屋」への出品は「目録」とはいえません。むしろ「場売り」でしょう。

そう考えれば、一人でも多くの人の目に触れることが大切だ、という理屈にもなるわけです。なるほどと、自分で合点いたしました。

konoinfo at 20:01│Comments(0)TrackBack(0)

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