2017年06月11日

時にほのぼの

夕方、お祖父ちゃんと5歳くらいのお孫さん。どこかにお出かけの帰り道らしく、お孫さんがミニカーの箱へまっしぐら。「ほおすごいね」と声だけお相手して、ご自身は均一棚を眺めておられます。

そのうちお孫さんは箱を掻き回し、手にとっては投げ捨てたりと、もてあそびが目に余るようになりました。お祖父ちゃんは気にかける様子もありません。

そこで一応、ひとこと注意。するとお祖父ちゃんが代わって店主に詫びましたが、顔は詫びていません。なおしばらくお孫さんの好きにさせてから「さあもう帰ろう。また今度」とお帰りになったのでした。

一方昨日のこと、ほぼ店を閉め終え、最後にラティスを移動させているところへ、4歳くらいの男の子が走り込んできました。続いてもう一人。

ちょくちょく見かける双子さんです。するとその後から、お父さん。さらに遅れてお母さんとお姉ちゃん。ご一家でおいでになったようでした。

RIMG1949「ああ、もうおしまいなんだ」とお父さん。「残念、また明日来よう」そう言って呼びかけるのですが、初めに飛び込んできた一人は、泣き出しそうな顔をしたまま固まっています。

気の毒ではありましたが、お引き取りいただきました。

そのご一家が、今日はまだ日の高いうちにご来店になり、無事、それぞれのお子さんが何かしら選んで買ってもらい、嬉しそうに帰られました。

ジャンクおもちゃを置いて以来、図らずも小児を相手にする次第となりましたが、時にはほのぼのとさせられることもあるのです。

konoinfo at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)

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