2017年06月20日
恒例飲み会
今日の洋書会、出品量としてはそれほど少なくはなかったのですが、店主が入札しようという気になったのはただ一つ。プレイヤード叢書4本口、35冊。
それほどに気合を入れたのですが、結果としては落札者の下札にも届かない惨敗。今後の仕入れ価格を考え直す必要がありそうです。
さて本日は、洋書会恒例となっている期末食事会。かつては一泊旅行などにも出かけたものですが、今は昔の物語となりました。
今回会場に選ばれたのは、たまには気分を変えようという発案から、自由が丘にある中華料理店「謝逢紅(シャーク)」。
そこで店主はいったん店に戻り、さらに車で家に戻って、そこからバスで出かけることにしました。
我が家からはバスで一本。集合の午後6時には余裕で間に合い、目的の店までゆっくり歩いて街並みを眺めたのですが、何年振り、もしかしたら何十年ぶりだったかもしれません。
全員が揃ったのは6時を少し回りました。お店は椅子の数ではまだ少し余裕があったのですが、ほぼ貸し切り状態。
料理については、店名からしてあまり期待はしていなかったのですが、思いのほかまっとうなものでした。
存分に楽しんで解散となったのですが、大先輩の会友に「もう一軒」と声をかけられ、河岸を変えて数名でなおしばらく飲み語り、思いのほか遅くなったという次第です。久々に飲まされて、昔懐かしい一夜となりました。
それほどに気合を入れたのですが、結果としては落札者の下札にも届かない惨敗。今後の仕入れ価格を考え直す必要がありそうです。
さて本日は、洋書会恒例となっている期末食事会。かつては一泊旅行などにも出かけたものですが、今は昔の物語となりました。
今回会場に選ばれたのは、たまには気分を変えようという発案から、自由が丘にある中華料理店「謝逢紅(シャーク)」。
そこで店主はいったん店に戻り、さらに車で家に戻って、そこからバスで出かけることにしました。
我が家からはバスで一本。集合の午後6時には余裕で間に合い、目的の店までゆっくり歩いて街並みを眺めたのですが、何年振り、もしかしたら何十年ぶりだったかもしれません。
全員が揃ったのは6時を少し回りました。お店は椅子の数ではまだ少し余裕があったのですが、ほぼ貸し切り状態。
料理については、店名からしてあまり期待はしていなかったのですが、思いのほかまっとうなものでした。
存分に楽しんで解散となったのですが、大先輩の会友に「もう一軒」と声をかけられ、河岸を変えて数名でなおしばらく飲み語り、思いのほか遅くなったという次第です。久々に飲まされて、昔懐かしい一夜となりました。
konoinfo at 11:30│Comments(0)│TrackBack(0)│
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