2017年06月21日
『散歩の達人』
小店の紹介記事も載っている、井の頭線沿線の特集号が発行されました。
最初にお電話をいただいたのは5月12日のことだと、業務日誌(のようなもの)に記録が残っております。
沿線の古本屋を4軒取り上げる、その中の1軒として、取材させてほしいということでした。
小店、先日のPOPEYEもそうですが、雑誌の取材は基本的にお受けしております。その旨お答えすると、17日にご来店になりました。
ライターさんとカメラマンさんのお二人。いろいろご質問いただき、30分ほどはお話した気がします。そのあと店内の写真を何枚か。
6月初めに校正用の原稿がメールで届きました。紹介文は全部で200字程度。もう少し書いていただけるのかと勝手に思い込んでおりましたので、ちょっと拍子抜け。
余計なことをお話しし過ぎて、ライターさんを困らせたのではなかったかと、申し訳なく感じたほどです。
そのなかで『散達』には、以前にも載せていただいたことがある、というお話もしました。するとライターさん「その本を見たのがこの仕事を始めるきっかけでした」。
『東京古本とコーヒー巡り(散歩の達人ブックス 大人の自由時間) 』2003年2月発行のこのムックに載っている小店は、現在の店舗ではありません。せっかく紹介していただいたのに、それからほどなく移転することになったのです。
さて今回は、いつまでこのままで居られるでしょうか。
最初にお電話をいただいたのは5月12日のことだと、業務日誌(のようなもの)に記録が残っております。
沿線の古本屋を4軒取り上げる、その中の1軒として、取材させてほしいということでした。
小店、先日のPOPEYEもそうですが、雑誌の取材は基本的にお受けしております。その旨お答えすると、17日にご来店になりました。
ライターさんとカメラマンさんのお二人。いろいろご質問いただき、30分ほどはお話した気がします。そのあと店内の写真を何枚か。
6月初めに校正用の原稿がメールで届きました。紹介文は全部で200字程度。もう少し書いていただけるのかと勝手に思い込んでおりましたので、ちょっと拍子抜け。
余計なことをお話しし過ぎて、ライターさんを困らせたのではなかったかと、申し訳なく感じたほどです。
そのなかで『散達』には、以前にも載せていただいたことがある、というお話もしました。するとライターさん「その本を見たのがこの仕事を始めるきっかけでした」。
『東京古本とコーヒー巡り(散歩の達人ブックス 大人の自由時間) 』2003年2月発行のこのムックに載っている小店は、現在の店舗ではありません。せっかく紹介していただいたのに、それからほどなく移転することになったのです。
さて今回は、いつまでこのままで居られるでしょうか。
konoinfo at 19:30│Comments(0)│TrackBack(0)│
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