2017年09月03日

駒場の自然

RIMG2230店の前のハナミズキに、いつの間にかヒヨドリ(たぶん)が巣を作っていて、ヒナが孵ったらしく子育てに忙しそうです。

気が付いてみると、目の上せいぜい2〜3メートルの高さで、こんなところで大丈夫なのかと心配になるほど。そっと見守ることにいたします。

そういえばひと月ほど前の夕刻には、スズメが店の中に入ってきたことがありました。今日くらいの気温で、ドアが開け放してあったと思われます。

珍しく店内にお客様もおられ、その動きが眼に入ったか、慌てて飛び立ったものの出口を見失って右往左往。しかしすぐに体勢を立て直して、飛び出していきました。

闖入者といえば、毎年恒例なのがニホントカゲ。今年もまだ体の小さなトカゲが一匹、店内に入り込んだことがありました。7月の半ばだったと思います。

元気なうちは捕まえるのが難しく、どんどん奥に入って行きます。ある年など、干からびて見つかったこともありましたが、今年はその数日後、まだ生きているうちに捕捉することが出来ました。

かなりスピードは落ちておりましたが、お向かいの庭先に離すと、緑の中に隠れ去りました。

大きなクロアゲハが舞い込むこともありますが、今年はどうも小型のシジミチョウの年。本の上で、羽を休めるのが好きなのかもしれません。

先日来、何度かご覧いただいた写真もその一コマ。かなり長い間、ひとつ所に留まっておりました。

虫や鳥たちには優しい駒場の自然ですが、本屋にとっては極地のような環境です。

konoinfo at 18:30│Comments(0)

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