2018年06月27日

本いじめ

日本郵便ホームページのトップ画面に「お知らせ・プレスリリース」というリンクがあります。

そこをクリックすると「お知らせ」が何行も並び、少し下にようやく「プレスリリース」が現れます。「新商品やサービスの発表、業務提携、経営・財務情報などをご案内して」いるそうです。

今日、その第一行目に、ひっそりとゆうパックのサービス改善及びゆうメール基本運賃等の改定(6/26)という見出しがあるのを見つけました。

そこを開いてみたところ、詳しくはこちらをご覧くださいとして、PDFへのリンクが貼られています。ご覧いただけばわかる通り、前段は「ゆうパックのサービス改善」と称して、配達時間帯の変更についての説明。

問題はその次、2頁目の中ほどにある小さな表。説明文によると「基本運賃を適用するゆうメールのうち、規格外サイズ(長辺 34cm、短辺 25cm、厚さ 3 僂鯆兇┐訛腓さ又は重量 1kg を超えるもの)の取扱いを廃止し、基本運賃を一本化」するのだそうです。

注も付けられていて、(注 4)今回の改定により、ゆうメールとしてお引き受けできるサイズは、長辺 34cm 以内、短辺 25cm以内及び厚さ 3 儖米睚造咾暴杜 1kg 以内のものとなります。

この通りだとすると、9月以降、厚さ3僉⊇鼎1kgを超える本の送料は、最低でもレターパックプラスの510円、もしくはそれ以上となるわけです。

RIMG2927前にも書きましたとおり、ゆうメールはそもそも、書籍を少しでも安価に送れるようにと設けられたしくみだったはずです。本いじめも、ここに極まったと言わねばなりません。これまででも最低の改悪。

気になるのは「基本運賃を適用するゆうメール」とある、その基本という文言。それについては、また触れる機会もあると思います。

konoinfo at 19:30│Comments(0)

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

平日午前10時〜午後7時、土日祝日は午前10時から午後6時まで、毎日営業いたしております
Profile

河野書店

Archives