2018年07月03日
七夕週間に突入
「明治古典会七夕大入札会」の準備が始まりました。
今日の作業は「荷受け」。すでに目録に掲載されている出品物を、出品者が各自、会館まで持ってこられます。それを待ち受け、一点ずつ確認して受け取るという作業。
ただし地方からの荷や、都内の業者でも持参せずに送られてきたものについては、先週金曜日にあらかた済ませてしまっております。
ですから、待ち受ける会員の数に比して、持ち込まれる出品物の量はさして多くありません。一点一点慎重に、目録掲載品に間違いないかを確かめながら荷受けをしても、お昼頃にはほとんど終わってしまいました。
荷受け作業そのものよりも、明日の会場設営に備えて、会館内の各所を片付けておく作業や、明後日の商品陳列のために荷姿を整えておく作業のほうに、時間がかかったかもしれません。
とくに、いつもながら版画や刷物といった一枚ものは、見やすく、しかも場所を取らない工夫のために、特殊な台紙に挟み込む作業に手間を取られます。ポスター類も同様、大きなパネルに貼り込みますが、これもひと手間。
明日は設営の業者さんが、一日がかりで公開下見会場を作り上げます。そのため設営担当の会員以外は一日オフ。と言ってもお休みではなく、それぞれが自店の仕事に戻れるというだけですが。
そしていよいよ木曜日の並べ(陳列)からは、日曜日まで連日の会館通いとなるわけです。
この間、店の仕事に滞りが出るおそれは大いにあります。とりわけネット注文品の発送作業。いつもより遅れ気味になるかもしれません。この場で、あらかじめご容赦をお願い申し上げる次第です。
今日の作業は「荷受け」。すでに目録に掲載されている出品物を、出品者が各自、会館まで持ってこられます。それを待ち受け、一点ずつ確認して受け取るという作業。
ただし地方からの荷や、都内の業者でも持参せずに送られてきたものについては、先週金曜日にあらかた済ませてしまっております。
ですから、待ち受ける会員の数に比して、持ち込まれる出品物の量はさして多くありません。一点一点慎重に、目録掲載品に間違いないかを確かめながら荷受けをしても、お昼頃にはほとんど終わってしまいました。
荷受け作業そのものよりも、明日の会場設営に備えて、会館内の各所を片付けておく作業や、明後日の商品陳列のために荷姿を整えておく作業のほうに、時間がかかったかもしれません。
とくに、いつもながら版画や刷物といった一枚ものは、見やすく、しかも場所を取らない工夫のために、特殊な台紙に挟み込む作業に手間を取られます。ポスター類も同様、大きなパネルに貼り込みますが、これもひと手間。
明日は設営の業者さんが、一日がかりで公開下見会場を作り上げます。そのため設営担当の会員以外は一日オフ。と言ってもお休みではなく、それぞれが自店の仕事に戻れるというだけですが。
そしていよいよ木曜日の並べ(陳列)からは、日曜日まで連日の会館通いとなるわけです。
この間、店の仕事に滞りが出るおそれは大いにあります。とりわけネット注文品の発送作業。いつもより遅れ気味になるかもしれません。この場で、あらかじめご容赦をお願い申し上げる次第です。
konoinfo at 19:30│Comments(0)│
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