2018年07月16日

新台導入

昨日、暑い中を伺った宅買いは、1件が展覧会カタログ約50冊、その他単行本50冊。もう1件が染織関係を中心とする約40冊。大判が多いので、2件を回ると小さな車の後部は、ほぼ一杯になりました。

もしこんな風な説明が、あらかじめそれぞれのお客様からあったとしたら、大方の同業は、後者の方に、より期待を掛けることでしょう。

確かに染め織りの方は、何冊か高額の限定本の書名をあげられ、それを処分したいというお電話でした。店主もそれで伺ったわけです。

しかし実際に拝見してみると、輸送用の外箱が強くヤケていて、イタミも大きい。動きの良くない大判本では、本の状態が大きく価格を左右します。それを勘案して申し上げた価格は、お客様の期待を大きく下回ったようです。

RIMG3022それで一旦お預かりして、市場に出すことにいたしました。そこでついた値なら、納得していただけるとのことで。

一方、展覧会カタログは、昨今値崩れの甚だしい商品です。もともとの出版部数が多いため、ネット上にも、あふれているのが現状。ただ一部に、値のつくものもあります。

こちらのお宅には以前にも伺っていて、本の状態が良いことは分かっておりました。お引き取りした本を今日調べてみると、3割ほどはネットに出せそう。残りも安く店に置けば、売れそうな気がします。

思い切って、ブックトラックを1台購入することにいたしました。この暑さも、いつかは治まるでしょうから、店頭売り上げ向上に、威力を発揮してくれるはずです。

konoinfo at 18:30│Comments(0)

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