2018年07月30日

処理速度向上

昨日、店主が支部総会から戻ってくると、店の中に大きな段ボール箱が8個、積み上げられておりました。

先日来、運んできていただいている、同じお宅からのご整理品。ありがたいことですが、いささか処理能力を超え始めている感もあります。

先週お持ちいただいた本も、その多くがまだ通路に積まれたまま。資源ゴミ行きが即断できる本については、すぐに処分しているのですが、判断に迷うものが多いのです。

こう申しては何ですが、もう少し本の状態が良ければ、まとめて市場に出してしまうのが一番面倒がありません。自店で売るのに比べて、儲けは薄くなりますが、何よりそれで片付きます。

しかしこのお客様の蔵書は、埃や汚れだけでなく、書入れ線引き、耳折本が多く含まれています。市場では、かなり叩かれることになるでしょう。

結局、傷んだ本や線引きの激しい本を除外して、残った本を自店で売る、という方法を選ばざるを得ません。

RIMG3044さらに問題があります。黒っぽい本が多いので足が遅い。棚にも並べきれず、次第に通路に積みあがることになります。古本屋然としてくると申しますか。

それでもこの暑い中、毎回ご自分たちで運んできてくださるのですから、贅沢は申せません。そもそも「こちらで選別しますから、ともかくお持ちください」と申し上げているのは店主なのです。

処理速度を上げるよう、努力するしかありません。

konoinfo at 19:30│Comments(0)

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河野書店

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