2018年12月25日

更なる入荷

今日の洋書会も、大変出品量の多い市会となりました。前回申しあげたとおり、すべてを出品しきれなかった大口の残りがあり、それに加えて数口の出品もあったからです。

先週の残りだけでもカーゴに6台ありました。しかもこの口は、どうやらその歳末市に出品したのが最良の部分で、今回はそれに比べると、やや見劣りがするものでした。

なによりハードカバーが少なく、7割方がソフトカバー。とりわけ店主の守備範囲である文学、思想関係は、ほぼすべてがそれ。

細かく仕分けられるようなものは見あたりませんが、かと言って大きな山にしてしまっても、かえって入札する人がいないと思われます。

やむなく仕分けした当人が「責任を取れる」程度の量にまとめて何点か作り、残りは目をつぶって数点の大山にして、入札を待ちました。

ふだんなら、細かく切った口には何枚かの札が入り、油揚げをさらわれるようなことになる場合が多いのですが、今日は各自が自分で仕分けた口に札を入れるので手一杯。他人が作った口にまで手が回らなかった様子。

そんなわけで、店主も自ら選び出して作った3点を、無競争で落札する結果となりました。
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カーゴ半台ほど。店主が「責任を取れる」量は、ここまででした。この本が、明日になるとまた、置き場所に困り果てている小店に運ばれてくるのです。

konoinfo at 19:30│Comments(0)

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河野書店

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