2019年04月26日

平成最後の

大型連休前ということも確かに関係したでしょう、最近では珍しいほどの出品点数、出品量。4階会場などは、普段使わない壁面にも本が積み上げられました。

RIMG3571一点ものが中心の3階会場も、月末の特選市ですので、緋毛氈を敷いた最終台がいつもの2倍。そこにも多数の良品が並び、その皺寄せで残りの台は一層混雑しておりました。

本日のスケジュールは入札会終了後にフリ市、それが終わってから明治古典会総会。そのあと、これも恒例となった月末懇話会。今朝の出品量を見たときは、はたして予定通り終えることができるか不安になるほどでした。

しかし思いのほか順調に開札が進み、フリの最終品が登場したのは5時20分頃。最後の最後で今日一番の落札額まで競り上がり、拍手のうちに平成最後の市場が終わりました。

ちなみに商品は棟方志功の版画。このところアニメ原画などの勢いに席巻されていた感がありましたので、久々王道が返り咲いた気がいたしました。といっても、本ではなく美術品なのですが。

市会後の総会では、来る七夕大入札会にむけての進行状況を確認。次期幹事体制の報告も受けて、いよいよ現幹事会もホームストレッチに入った気分です。

今日の懇話会は、いつもの古書会館8階ではなく、すずらん通りのビストロリベルテ。時間で予約してあった会場ですから、何時に市場を出られるか気を揉んだわけでしたが、半数は予約時間までに着席。後片付けの経営員たちも間もなく合流して、飲み放題の2時間を過ごしました。

懇話会を終えて帰路につくと、町も電車も普段の週末より空いています。これはちょっと意外でした。もっと平成最後の飲み会に繰り出しているものと思っていましたから。あるいは時間が早すぎたのでしょうか。

konoinfo at 21:04│Comments(0)

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