2019年06月22日

高くついた1冊

73100スイスから3万円の注文が入りました。しかし11冊セットの本です。小型の本なのですが、小店の3kg秤では、一度に量ることができません。

二つに分けて量ったうえで、合算し、約4.7kgという値をもとに郵便料金を調べました。

EMSだと9800円になってしまいます。3万円の本で1万円の送料というのは、いかにも高いと考え、印刷物(航空便)で送ることにして、料金5460円を書籍代に合わせて請求いたしました。

その日の夜にはご決済いただきましたので、翌朝荷造りを始めたのですが、そこで本が1冊足りないことに気がつきました。慌てて探すと、その1冊は元の場所に。単なる取り忘れでした。

胸をなでおろして荷造りを続けるうち、この1冊分の重量を加算しなければならないことに思い至りました。送料が不足しますが、それはやむを得ません。

しかし、別の難題がありました。印刷物として送ることができるのは5kgまで。この1冊を加えると、全体で僅かながら5kgを超えてしまうのです。

5kg以上を送れるのは、EMSか国際小包郵便。前者は10600円、後者で航空扱いにすると11310円になってしまいます。国際小包はSAL便を利用すれば8790円で済みますが、お客様には航空便で送るとお伝えしてしまっております。

考えた末、二口に分けて送ることにいたしました。作り終えた荷物は、一つが2.9kg、もうひとつが2.4kg。印刷物(航空便)にした合計送料は7690円。

うっかりのおかげで、みすみす2230円を当方で負担する羽目になったわけです。さらに、最初に請求した送料には書留料金410円が入っていなかったことにも、後になってから気がついたのでした。

konoinfo at 18:30│Comments(0)

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河野書店

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