2019年08月23日

聞き間違い

久しぶりに明治古典会で売り買い。ささやかながら。

売りは、このところお客様から買い入れた本で、店売りに向かないものがすこしばかり溜まっておりましたので、先日ルート便に積んで市場へ運んでもらったもの。カーゴ半台ほどの量でした。

RIMG3904買いは、美術系の小型カタログや雑誌などの4本口の中に、1冊だけ気になる本があり、ダメもとの札を入れておいたら落ちてきたものです。

この4本口は活かせるものはわずかですから、残りは処分することになります。つまり、差し引きすると、ほぼカーゴ半台分の在庫が減量できたわけです。

しかも思ったより売り上げもありました。想定が控えめだったこともありますが、作業が充分報われた気分です。

午後、店番のχ君から電話。ディスプレイ用の本が10冊ほど売れたが、送って欲しいとのことなので、送料を幾らいただけばよいか、という問い合わせでした。

お買い上げ額を聞き、それなら送料サービスで構わないと答えましたが、ディスプレイ用にしては単価が高め。一体どんな本が売れたのだろうと気になりました。

店に戻って品物を見ると、売れていたのはプレイヤード叢書。最初は、これをディスプレイに使うのかと驚いたのですが、落ち着いて考えてみると、χ君がわざわざ「ディスプレイ用」などとという理由もなく、店主が単に聞き違えただけだと気がつきました。

いずれにしてもうれしい話ですが、売れるのはいつも、補充が難しい本ばかりです。

konoinfo at 22:22│Comments(0)

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河野書店

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