2019年09月12日

増えた送料

RIMG3940代引きで送ってほしい、というご要望がここ数日で3件ほどありました。

そのいずれもが厚さ3センチ超え、もしくは重量1キロ超えの本です。つまり小店においては、ゆうパックを利用するほかありません。

このゆうパック、以前は特約割引料金制度があって、それを利用することができたため、お客様にも割安料金でお送りしておりました。

ところが料金値上げとともに制度も廃止され、正規料金でしか送れなくなりました。そのため、ふだんまったくと言っていいほど、ゆうパックは利用いたしません。

レターパックプラスか、それに入らないものは佐川急便。同社の特約料金に、梱包資材費程度を上乗せした料金で、お送りしております。

しかしその佐川さんとは、代引き取り扱いの契約は結んでおりません。レターパックプラスも代引き扱いはできません。そこで今では目の玉の飛び出るような気がする、ゆうパックを利用せざるを得ないわけです。

今朝のお客様は2500円の本でした。幸い関東地区でしたから送料850円(!)、代引き手数料260円、この上に送金手数料が200円かかりますから、お客様のお支払総額は3810円になります。

おそるおそるメールいたしますと、慣れた方らしく、すぐに「構いません」というお返事をいただき安心いたしました。以前2000円の本に中国地方からの代引き注文が入り、一旦は了解されたのですが、しばらくして「やっぱりやめます」というメールをいただいたこともありましたので。

ところで今朝は1000円、1500円という本を、いずれもレターパックプラス(510円)でお送りしました。かつてなら、せいぜい350円。日本郵便のために働いているような気にさせられます。

増えた送料が、現場の労働環境改善のために使われるのなら、あえて文句は申しませんが。

konoinfo at 20:03│Comments(0)

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