2019年10月04日

手提げ有料化

手提げ袋は有料です。10円。1000円以上お買い上げの方は無料——帳場の前に、そんな立て札を出しました。

RIMG3985すると今朝、表から100円文庫2冊をお持ちになった女性が「手提げいただけますか?」と、おっしゃいます。明らかに表示をご覧になってのお言葉。念のため「有料ですよ?」と確かめますと「ハイ結構です」。

そこで大小2種類あるうちの、小さい方の紙の手提げ袋に文庫2冊を入れてお渡しし、210円を頂戴いたしました。もし大きい方をお望みなら、お取替えするつもりでしたが、とくにお申し出はありませんでした。

有料化したのは、いろいろ頭をひねった末のことです。もともとは、プラスチック袋を止めようと考えたのがその始まりでした。これまで1冊ずつのお買い上げには、プラスチックの手提げ袋に入れてお渡ししていましたが、これを紙袋に変えました。

ほとんどの方は、ごく普通に受け取ってくださいますが、ときおり「手提げはないの?」と、要求されるお客様もおられます。そこでくだんの立て札となったわけです。

しかし今朝のようなケースは、予期しておりませんでした。スーパーなどのお買い物で有料レジ袋に慣れていらっしゃるご婦人方にとっては、有料の方が遠慮せずに頼めて気が楽なのかもしれません。

小店としては、1枚16円〜19円が原価の袋ですから、10円いただいても儲かるわけではなく、あくまで減プラスチック運動の一環という思い。

ですから、もし袋だけを売ってくれと言われても、それはご勘弁いただくことになります。それも書いておいた方がよいでしょうか?

konoinfo at 19:30│Comments(0)

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