2019年11月06日

あるべき姿

「洋書まつり」に出品する本を、今日の午後、運送屋さんのトラックに積み込みました。

かつてないことです。陳列前日に集荷を終えてしまうなどというのは。しかも積み込んだ量がカーゴに3台半。これも今までにない多さです。

記憶する限り、これまでで一番順調に作業が進みました。例年なら、今日は残業モードで品物づくりの追い込み。明日の午前中に集荷に来てもらい、午後から夕方まで会場設営と陳列作業。いわば突貫工事になるのが常でした。

しかし今年は少しでも早めに準備して、前日、当日の負担を減らそうと心掛けました。こんなことを考えるほど、体力の衰えを自覚しているわけです。

RIMG4032いずれにせよ店に山積みになっていた本を運び出したおかげで、ひさびさ通路がゆったりいたしました。棚の上から下まで、すべての本を見ることができる。これがあるべき姿なのは言うまでもありません。

そうは言っても、完全に通路の本が消えたわけではありません。それどころか、まだ下の方が見えない棚がたくさんあります。

しかも、考えるだに恐ろしいことですが、「洋書まつり」が終わった暁には、また大量の本が戻ってくるはずです。あたかもダイエットのリバウンドのごとく、以前よりさらに狭苦しくなるのでしょうか。

飛ぶように売れて、戻りがほとんどない。そんな夢のようなことは起きないでしょうね。

konoinfo at 19:30│Comments(0)

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