2019年12月15日

水難の年

『古書月報』の12月号に目を通していると、「支部喫茶室」というコーナーに、知り合いが何人か寄稿しておりました。

その一人が北部支部の司書房さん。台風19号の話題で、栃木の吉本さんに並べて「東京組合理事さんの玉川倉庫も被害」と書かれていますが、これはもちろん小店のこと。ただ店主の口からは、お伝えしていない気がします。

尋ねられない限りこちらから話すことはないのですが、ブログに書いておりますから、組合員でもご存知の方はおられます。同業の誰かから聞かれたのかもしれません。

いずれにしても、並べて書かれるのが申し訳ないような「被災」でしたが。

もう一人原稿を寄せていたのは、南部支部(現支部長)の月の輪書林さん。彼は台風15号の際、自店が浸水被害に遭われたとのこと。

入られているマンションの採光用の窓が、風で飛ばされた木材のようなもので割れてしまい、そこから大量の雨水が流れ込んだらしい。一部が天井から本棚に垂れて、本に被害があったとか。

IMG_20191214_155223組合の店舗総合保険が「手厚い」補償をしてくれたそうで、「25年前、この保険に加入することを強くすすめてくれた石神井さんに改めて感謝した」と結ばれています。石神井さんは、ご自身の体験からのサジェスチョン。

それで思い出したのは、小店でも今年早々にあった天井からの水漏れ。この時は、オーナーさんが被害額を弁済してくれました。小店のようなケースでも保険適用できたか、今度、組合担当の保険屋さんに尋ねてみることにしましょう。

ということで、今年は水に祟られた一年でありました。

konoinfo at 18:30│Comments(0)

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