2020年01月24日

新店開拓

明治古典会は久々の3、4階、2フロアー開催でした。それでもまだ、満杯とまでは行きませんが。

会場について4階から見て行くと、洋書がたくさん出品されています。それもどうやら美術系。研究書というより参考書といった白っぽい本が多く、店売り向きです。言い替えると、あまりネット向きではない。

RIMG4097つまり、入力の手間をかけるほどの値をつけられる本が多くない、ということですが、といって安く店に並べても、早く捌けてはくれないのが、洋書の辛いところです。

とはいえ美術系となると、見過ごすわけにもいきません。冷静に値踏みをしながら順を追って入札を始めますと、思ったよりずっと大量に出品されていました。

日本書と合わせるとダンボール2百箱以上、今日一番の大口だったようです。聞くところでは、急逝された美術大学の先生の蔵書だとか。

幸か不幸か、落札できたのは、入札したうちの半分程度。それでもカーゴ2台近くになってしまいました。今度の洋書会で、少しスリムにしなければなりません。

珍しく入札に時間がとられ、お昼に出かける時間が少し遅くなりました。若手同僚の提案で、いつもの「たんぽぽ」ではなく、古書会館のすぐ脇にできた中華料理店「みこころ」へ行ってみました。無添加チャイナと銘打って、食材の安全性にこだわっている店のようです。

提案した若手によれば「すぐには潰れて欲しくない」店だということで、応援の意味を込めて出かけたのですが、穏やかな味で、店主は割りに気に入りました。

客の入りも「だんだん良くなっているようだ」とのこと。長続きしてくれるでしょうか。

konoinfo at 20:56│Comments(0)

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河野書店

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