2020年02月26日

捨てがたいもの

KIMG1310必要に迫られて、家の片付けを始めております。

今さら断捨離でもありませんが、悩んでいてもきりがない、ともかく処分しなければということで手をつけ始めてみると、困るのはいわゆる粗大ゴミ。

一度、立方体の蓋付きボックスを5個、苦労して潰し、折畳んで縛ったうえで、不燃ゴミの日に出しました。厚紙製ではあったのですが縁に金具を使っていたからです。

しかし夜になって家に帰ると、ゴミ集積場所にそのまま残されていて「これは粗大ゴミです」と書かれた、目立つ紙が貼られておりました。

一辺でも長さ30cmを超えるものは粗大ゴミになるそうで、その箱は確かにそれ以上の寸法。また、大きさによって廃棄料金が異なるのですが、その大きさというのは潰した大きさではなく、原形の寸法で算定されると知りました。

家具などを自分で分解しても意味がないわけです。

家具と言えば仏壇は、なかなか廃棄しがたいものです。心理面ばかりでなく、物理的にも重くて動かせない。

それで専門業者さんに引き取ってもらおうとすると、最低でも5万円ほどかかると聞きました。ところが、4万円ほどのミニ仏壇を購入すると、引き取り料はサービスになるのだとか。

廃棄しがたいという言葉は、本の場合にも良く聞きます。しかし今のところ「引き取り料をいただきます」とは、なっていません。幸いなことだと思いますが、そう申し上げたいケースだって、まったくないわけではありません。

konoinfo at 19:30│Comments(0)

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