2020年04月23日

題さえ読めない本

コロナではない話題を。とは言え、そもそもがコロナ休業を機会に、店の片付けに力を入れよう、というところが発端ではあるのですが。

店の裏の移動棚には、原則として入力済みのものが詰まっているのですが、もう随分以前からそのままになっていて、見直した方が良いものもたくさんあります。というより見直して、値崩れしているものなどを処分しないと、この先、新たな本を詰められません。

そこで手をつけ始めたら、入力さえしていない、ただ突っ込んだままになっていた本も多く見つかりました。

スキャン_20200423それには、それぞれ理由があります。なかでも、まとめて10冊を数える東南アジアの本。正確にいうとタイの人形劇の本などが6冊、インドネシアのワヤンに関する本が4冊。

何時ごろ入手したのかも覚えていませんが、そのままになっていたわけは明らかです。文字が読めない。ネットに上げるにしても、入力すらできません。

いま調べると、ワヤンの方は英語でしたから、出品しようと思えばできたのですが、一時に出したいという思いがあったのでしょう。他人事のようですが。

問題はタイ語です。まったく歯がたちません。中を開いても一文字として読める文字がない。短いサマリーとか、せめて奥付に英語表記とかでもあればと、頭から終りまで調べても愛想なしです。

ところが2冊ほど、ISBNの付いた本がありました。CiNiiで調べると、所蔵している学校があるのですね。ということは「日本の古本屋」に登録可能。

出せるものだけでも出してみようかと、思案中です。

konoinfo at 18:30│Comments(0)

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河野書店

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