2020年05月28日

急いで必要

しつこく繰り返しますが「不要不急」の範疇に入れられてしまった古本屋商売です。

しかしお客様の方には、さまざまなご事情があり、「必要緊急」ということも稀ではありません。3日前の夜、メールで在庫のお問い合わせがありました。

翌朝、店にきて在庫を確かめてから「その本ございます」とお返事を出しました。

IMG_20200528_075721すると昼頃お電話があり、「休業中だそうですが、明日にでもお店に取りに行くことはできませんか?」とのお尋ねです。

事情がおありなのでしょうから、「お渡しするだけなら」と申し上げますと、では朝10時に伺うが、駒場は初めてなので、駅から電話するかもしれないとのこと。かなりお急ぎのようです。

さらに翌朝、つまり昨日、いつものように午前8時半を過ぎたころ店に着くと、表に立って中をのぞいておられる男性が。車を降りて「ご用ですか」と声をかけると、本のご注文者でした。

お急ぎということでは、もう一件。こちらは最初からお電話で、ネットで見た本を送ってほしいとのご要望。「日本の古本屋」から購入する手間も惜しいほど、お急ぎのご様子。振込先をご案内し、翌日、送金したとの電話をいただいて、すぐ発送しました。

ところがその本が今日、返ってきてしまいました。お電話でしたから、こちらが住所を聞き違えたかと、大変焦りました。あれほどお急ぎだったのに。

幸い送金いただいたのが郵便振替でしたので、住所の確認ができます。恐る恐る調べてみると、送った住所に間違いはありませんでした。

携帯に電話を入れると留守電です。メッセージを残して切りました。

konoinfo at 18:30│Comments(0)

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河野書店

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