2020年08月05日

お互いの不幸

スマホをいじっていたら何かの偶然で、小店についてのクチコミが現れました。

Google検索で現れる紹介画面に投稿されたもののようで、ひと言でいえば「ひどい目に遭った、2度と行かない」という最低評価です。
RIMG4396
その紹介画面、PCでは目にした記憶はありますが、わざわざクチコミページを開いてみる気にもならず、これまで見たことはありませんでした。

しかしその投稿主(若い女性)のことはよく記憶しています。そして実際あった、その通りのことが報告されています。さらに、おそらくそう感じただろうなと、その時店主が思った通りのことが書かれていました。

要するに、小店ではバッグ類を置いて本をご覧いただいているのですが、盗られるかもしれないとおしゃるので、手元に預かることにしたのです。その際、店主の脇の床に置いたのですが、お帰りの際にバッグの底をさすっておいでだったので、印象に残っていたのです。

投稿によれば、これまで一度も床に置いたことのない、大切なバッグだったそうです。それは気の毒な事をしたと思いますが、そのあと「このお爺さんが、お客様が本を見ている隙に荷物を物色する可能性だってあった訳で、後で怖くなりました」というのは、書き過ぎですね。お怒りは理解しますが、品性が疑われます。

店主にとっても災難のようなご来客だったわけで、お互いにとって不幸な出来事でした。

それはともかく、もうずいぶん前の話なのに、投稿が1週間前とあったのが気になりました。最近思い出すようなことがあって、また腹が立ったのでしょうか。

konoinfo at 18:30│Comments(0)

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河野書店

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