2020年09月24日

本は印刷物です

「ロンドン定期便」と、今やそう呼びたいほどのペースで、小説、エッセイなどの文庫本を、一人暮らしのご婦人に送っております。一度に20冊弱、最近は2か月に一度くらいの頻度。

どこで情報を得ておられるのか、読みたい本をあらかじめリストして送ってきます。それが届くと、家人は片端からネットで検索して注文。揃ったところで店主が荷造りして発送。随分と手馴れてきました。

しかし今回、思わぬところで手間どりました。これまでは集荷の方にお願いしていたのですが、最近、書留類の扱いをしてはならないことになったそうで、郵便局まで家人が出しに行ったのです。

それがしばらくすると局から電話があり、書類不備のため書き直してほしいといいます。

店主は国際郵便マイページサービスを利用して〈印刷物、航空便、書留付〉の書類をプリントアウトし、専用パウチに入れて貼付しました。

それに対し、内容物や金額の表示がないというのです。これはすでに経験済みで、印刷物というボタンを選択した時点で、ほかの細かな事項は記入できなくなります。けれどもそれで、前回までは問題ありませんでした。

RIMG4492電話で押し問答していても仕方ありませんから、家人が再び出向き、言われる通り手書きで書類を書き直したそうです。

すると今度は贈物としないと関税がかかるだとか、内容物をBookとすると送料が高くなるとか、この形状では印刷物に見えないとか、ワケの分からない話をされ、訂正のためにハンコを取りに戻ったりして、都合4往復はしたと思います。

歩くのは苦にしない家人ですが、店で座っていた店主の方が疲れてしまいました。

それにしてもその局員さん、どうやら本と印刷物を、別物だと思われているふしがあります。

konoinfo at 18:30│Comments(0)

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河野書店

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