2020年09月26日

宿題に手をつける

朝、通学時間と重なったためか、店の近くの道で、大勢の高校生とすれ違いました。駅のホームが見えるところに来ると、階段に向かって溢れんばかりの人波。

しかし賑やかだったのはそこまでで、僅か数十メートル先の小店につくと、まったく静まり返った休日の朝です。

RIMG4493そのまま午前中は、ほぼ無人状態。一日を通じても、近ごろの土曜日とは思えない人気の少なさでした。そこで店主は昨日の宿題を思い出し、最近見つけた昔の資料に目を通してみることにしたのです。

現古書会館は国と都の高度化事業資金を利用して建設したのですが、それには事業化構想をまとめる必要がありました。高度化即ちIT化ということで、IT部会なる会議が発足したのは2001年春。

手元にあったのはその第3回(5月)と、第10-12回(11、12月)の都合4回分の議事録です。

最初のものに店主は出席しておりませんが、終わりの3回には出ております。発言要旨が短く記載されているだけですし、すでに19年前のことでもあり、まったく記憶に残っておりません。

ただおかげで、思い出したこともいくつかあります。文書に残しておくことの大切さをあらためて感じました。多くは迷走の記録でもありましたが。

とはいうものの、一番肝心な買い上げ伝票(ヌキ)のコンピュータ入力を、いつから始めたのかという点については、未だに答えが見つかりません。

店主が持っているということは、組合にも保管されているはずです。国と違って処分しなければならない理由もありませんから、まだ残っていることでしょう。抜けているところを今度、見せてもらおうと思います。

konoinfo at 18:30│Comments(0)

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