2020年09月28日

中企センター時代

『百年史』委員会から出された宿題を考えているうち、少しずつ昔のことが思い出されてきました。

まず、旧古書会館を引き払い「ちよだ中小企業センター」に移ったのは2001年10月だったことが、手元にあったいくつかの資料から確認できました。

10月4日に「会館お別れパーティー」が開催されたことが南部支部『50周年記念誌』の年表に、10月18日に仮会場で初めての洋書会を開いたことが『東京洋書会誌』の年表に、それぞれ記載されています。

この間に引っ越しを行ったわけですが、かなり大変だったはずなのに、断片的な記憶しかありません。

RIMG4497中企センターは2003年の6月までで、7月に新会館オープン。この時の開館記念イベントについては、割合記憶に残っています。交換会は明治古典会七夕大入札会が口開けとなりました。

つまり一昨日ご紹介したIT部会が持たれた2001年というのは、旧会館から仮会場へ移った年です。

翌年の4月には全古書連大市会が開かれています。ここで何らかのデモンストレーションを行いたいという考えは、資料にも残されています。実際に何がなされたのか、思い出せないのが歯がゆいところ。

いずれにせよ2002年のある時点から実験的な作業が開始されなければ、2003年7月の新会館までに計算システム(売買記録のデジタル情報化)を稼働させられなかったはず、というのが現在の店主の推論です。

当時の『古書月報』を読み返せば、もう少し具体的なことが思い出せるでしょうか。店のどこかにあるはずですが、探し出すのが一苦労。古書会館で、バックナンバーをあたってみることにいたします。

konoinfo at 18:30│Comments(0)

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