2020年11月14日

情けない理由

今日は本部会館で東京古典会大市会の下見会、南部地区会館では月例の入札会。しかしそのどちらにも出かけず、店で一日、片づけ仕事をしておりました。

古典会に足を向けないのは我ながら不勉強の極みで、業界極北に位置する大市会ですから、たとえ売買に関わらなくとも、この目で見ておいて損はないはず。

そう分かっていても、いざとなるとつい、雑用を優先してしまうのです。

南部入札市のほうは、もっと商売に関わりがあるわけですから、本来なら出かけていたところ。しかし敬遠してしまったのには理由があります。

南部会館では荷捌き場のシャッターが毀れ、荷物の搬出入が玄関からしかできなくなっているそうです。買い上げ品の引き取りに不便はあるとしても、事業部さんにかかるご苦労とは比べものになりません。

ですからそのことが、本日出かけなかった理由ではありません。もっと情けないワケがあります。

現在、店主の車は荷物が一杯で、仮に南部で欲しい本(店頭用文庫の本口です)を落札したとしても、それを積んでくることができないのです。

車から荷を降ろせないのは、店の中がすでに満杯だからです。つまりまず店を片付け、車から本を降ろした後でなければ、新たな本を積むことができません。

RIMG4557というわけで、今日はもっぱら店の片付けを優先しようとしたのですが、そういう時に限って何件かのお持ち込みが。

依然として車の中は、本が積まれたままです。

konoinfo at 18:30│Comments(0)

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

平日午前10時〜午後7時、土日祝日は午前10時から午後6時まで、毎日営業いたしております
Profile

河野書店

Archives