2020年11月18日

おでんと駄菓子屋

昨日の晩御飯は、おでんとカキの炊き込みご飯でした。

RIMG4564市販のおでんセットとか、コンビニおでんなどでなく、具材をいちいち調達しておでん種にしますので、あまり種類を増やせません。すぐ鍋に入りきらなくなってしまうからです。

もっと大きな鍋にすればよいのですが、すると今度は、家族4人では食べきれないほど作ることになります。それに材料費も馬鹿にならない。

もともと、あまり家庭料理向きのメニューではないのでしょう。しかしそんな制約の中、うちで作るおでんもなかなかのもので、店主は気に入っております。

昨夜も鍋を囲みながら、ふと「昔は駄菓子屋さんでおでんを売っていた」と話したところ、家人が、「自分の子供時代、世田谷は開拓村のようなもので、駄菓子屋さんなど近所になかった」と返してきました。

この切り返しは初めてのことではなく、過去にも何かにつけて聞かされております。昔の深沢が、いかに辺鄙な場所であったかと。

すると一緒におでんを食べていた娘たちは、駄菓子屋でおでんを売っていたことよりも、「そういえばサザエさんには、駄菓子屋さんが出てこないんじゃ?」と、そちらに関心を持ったようです。

というのも、わが家から長谷川町子美術館は歩いて15分ほどの距離。サザエさん(とりわけ初期)の舞台は、そのまま家人の幼少期の世界なのだそうだからです。

カツオ君やワカメちゃんが、お小遣いを握りしめて駄菓子屋に駆けていくというシーンは、果たしてあるかないか。ご存知の方いらっしゃいますか?

konoinfo at 18:30│Comments(0)

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