2021年01月08日

定例理事会、明古初市

奇しくも昨年4月、初の緊急事態宣言が出されたのも7日のこと。明くる8日が定例理事会で、この時はすでに会館閉鎖を決めており、市会もその日以降は休会。以来、5月末までの休館が続いたのでした。

昨日出された二度目の緊急事態宣言を受けて、今日の理事会では、今後の対応について話し合うことになりました。

前回との一番大きな違いは、現在までのところ商業施設に対して休業が要請されていないこと。当面、市場を続けることは許されそうです。

理事会としても、しばらくは、これまで以上に感染症対策に気を配りながら、交換会事業を継続してほしいと、12日に開かれる合同会議で伝えるつもりです。

そのためには、ようやく復活したばかりの廻し入札や声競り(フリ)を、再度中止してもらうことにしました。いずれも市場の盛り上がりに、つまりは出来高の増加に、有効な方法ではあるのですが。

前回、組合員が抱いた不安の多くは、市場が開催されないことにあるようでした。その点からも、今回は交換会の継続開催を一番の目的として、出来る限りの手段を尽くしたいというのが理事会の意見です。

今日は明治古典会の初市でもありました。思ったより多くの来場者があり、混み合う時間帯もあったのですが、以前にくらべて皆さん言葉少なで物静か。それがまた逆に熱気を醸し出しているようでした。RIMG4629

密は避けなければなりません。しかし密であることで生まれる活気もあります。コロナウィルスとの付き合いの難しさです。

konoinfo at 18:38│Comments(0)

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