2021年07月28日
申請書類の不備
昨日のお昼頃、スマホに電話が掛かってきました。0570から始まる見慣れない番号です。ただ少し前に同じ番号の不在着信がありましたので、意を決して出てみました。
すると東京都の、休業協力支援金申請に関する電話だといいます。何ごとかと思い先を促しました。
「まずご本人確認をさせてください」となって、申請した店の屋号を尋ねられました。続けて店主の姓名を名乗らせられました。
念のためご住所を、生年月日をなどと問われるまま答えていくと、「はい分かりました。では次に申請番号をお教え願えますか」。
この時、店主は古書会館近くの喫茶店で昼食後のお茶をしていたところで、電話が聞き取りづらかったため表に出て話をしておりました。先方にもそう断っております。
「今この場では、申請番号など分かりません」そうお答えしたところ、意外な返事に驚いたという様子で、「では改めてお調べいただいて、この電話におかけ直しいただけますか」と言われました。
もちろんやぶさかではありません。洋書会も終わり、店にもどって夕刻、申請完了メールを開いて申込番号を確認してから、おもむろに電話を入れました。
分かりにくい番号案内に従って番号を押すと、やがて電話が繋がり「ただいま大変混み合っております…」。さらに1時間ほどして掛け直して、今度は繋がり、本人確認と申請番号を告げる儀式を終えると、一点足りない書類があるというご指摘。
「30分ほどしたらロックを解除しますから、改めて必要書類をアップロードしてください」との言葉に従い、閉店時間までに再申請を済ませました。
いろいろ納得のいかないことはありますが、店主の側に注意が不足していたことも事実。これでは支給までに、まだまだ時間が掛かりそうだと覚悟しました。
すると東京都の、休業協力支援金申請に関する電話だといいます。何ごとかと思い先を促しました。
「まずご本人確認をさせてください」となって、申請した店の屋号を尋ねられました。続けて店主の姓名を名乗らせられました。
念のためご住所を、生年月日をなどと問われるまま答えていくと、「はい分かりました。では次に申請番号をお教え願えますか」。
この時、店主は古書会館近くの喫茶店で昼食後のお茶をしていたところで、電話が聞き取りづらかったため表に出て話をしておりました。先方にもそう断っております。
「今この場では、申請番号など分かりません」そうお答えしたところ、意外な返事に驚いたという様子で、「では改めてお調べいただいて、この電話におかけ直しいただけますか」と言われました。
もちろんやぶさかではありません。洋書会も終わり、店にもどって夕刻、申請完了メールを開いて申込番号を確認してから、おもむろに電話を入れました。
分かりにくい番号案内に従って番号を押すと、やがて電話が繋がり「ただいま大変混み合っております…」。さらに1時間ほどして掛け直して、今度は繋がり、本人確認と申請番号を告げる儀式を終えると、一点足りない書類があるというご指摘。
「30分ほどしたらロックを解除しますから、改めて必要書類をアップロードしてください」との言葉に従い、閉店時間までに再申請を済ませました。
いろいろ納得のいかないことはありますが、店主の側に注意が不足していたことも事実。これでは支給までに、まだまだ時間が掛かりそうだと覚悟しました。
konoinfo at 18:30│Comments(0)│
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